○刈羽村クリーンエネルギー自動車導入事業補助金交付要綱

平成25年3月26日

訓令第8号

(趣旨)

第1条 この要綱は、村内のクリーンエネルギー自動車の普及促進を図るため、個人が村を使用の本拠とするクリーンエネルギー自動車の購入に要する経費に対し、予算の範囲内において補助金を交付することについて、刈羽村補助金等交付規則(昭和57年刈羽村規則第9号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) クリーンエネルギー自動車 電気自動車、プラグインハイブリッド自動車及びクリーンディーゼル自動車をいう。

(2) 個人 村内に住所を有する個人をいう。

(3) 補助事業 個人が刈羽村クリーンエネルギー自動車導入事業補助金(以下「補助金」という。)の交付対象となるクリーンエネルギー自動車(以下「対象自動車」という。)を購入することをいう。

(4) 予算 補助事業により取得した対象自動車(以下「購入自動車」という。)の初度登録日の属する会計年度の予算をいう。

(補助対象者)

第3条 この要綱に定める補助の対象となる者は、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 個人で対象自動車を購入し、自ら使用するものであること。

(2) 過去5年間にこの事業による補助金の交付を受けていないこと。

(3) 村税を滞納していないこと。

(交付対象及び交付額)

第4条 対象自動車の車名等及び補助金の交付額は、一般社団法人次世代自動車振興センターが定めるクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金業務実施細則(以下「実施細則」という。)別表1(燃料電池自動車及び側車付二輪自動車・原動機付自転車の表を除く。)に掲げるメーカー名・車名の区分に応じた補助金交付額に、2分の1を乗じて得た額(千円未満の端数がある場合には、その額を切り捨てた額)とする。

2 対象自動車は、実施細則に規定する初度登録の期間内に初度登録を行った車両(既にこの補助金の交付を受けたことのある車両を除く。)に限るものとする。

(交付申請)

第5条 規則第3条の規定による交付申請書及び添付資料は、クリーンエネルギー自動車導入事業補助金交付申請書(様式第1号)によるものとする。

(交付決定)

第6条 村長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請に係る書類の審査を行い、規則第4条の規定により交付を決定し、規則第7条の規定により申請者に通知するものとする。

(実績報告)

第7条 規則第12条の規定による実績報告書及び添付資料は、クリーンエネルギー自動車導入事業補助金実績報告書(様式第2号)とし、購入自動車の初度登録日から2か月を経過する日又は購入自動車の初度登録日が属する会計年度の末日のいずれか早い日までに村長に提出しなければならない。

(補助の条件)

第8条 補助金交付の目的を達成するため、補助金の交付の決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)が補助事業の内容を変更し、又は補助事業を中止し、若しくは廃止しようとするときは、規則第5条の規定により速やかに村長の承認を受けなければならない。

(交付額の確定)

第9条 村長は、第7条の規定による実績報告を受けたときは、規則第13条の規定により交付すべき補助金の額を確定し、補助事業者に通知するものとする。

(財産処分の制限等)

第10条 補助事業者は、購入自動車をこの要綱の趣旨に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供しようとするときは、あらかじめ村長の承認を受けなければならない。ただし、初度登録をした月から4年を経過した場合は、この限りでない。

2 村長は、補助金の交付業務の適正な運営を図るため、必要な範囲において、補助事業者その他補助事業の関係人に対して購入自動車の保有に関する調査を行うことができる。

(交付決定の取消し及び補助金の返還)

第11条 村長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、交付の決定を取り消し、又は既に交付した補助金の一部若しくは全部を返還させることができる。

(1) 補助金の交付に関して不正の行為があったと認められるとき。

(2) この要綱に違反したとき。

2 村長は、前条第1項本文の承認をしたときは、補助事業者に既に交付した補助金の一部又は全部を返還させることができる。この場合において、返還させる金額は、購入自動車の初度登録をした月から交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供した月の前月までを使用月数とし、48月から使用月数を控除した月数を48月で除して得た数値に当該補助金額を乗じて算出した額(1円未満の端数がある場合には、その額を切り捨てた額)とする。

3 前項の規定にかかわらず、購入自動車の処分が補助事業者の責めに帰さないやむを得ない事由によるもので次の各号のいずれかに該当するときは、村長は、補助金の返還を求めないものとする。

(1) 天災等により走行不能となり、抹消処分した場合

(2) 過失のない事故により走行不能となり、抹消処分した場合

(3) その他村長が特に認める場合

(委任)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成25年4月1日から施行する。

(刈羽村低公害車導入事業補助金交付要綱の廃止)

2 刈羽村低公害車導入事業補助金交付要綱(平成14年刈羽村訓令第2号)は、廃止する。

附 則(平成30年告示第13号)

(施行期日)

1 この告示は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の刈羽村クリーンエネルギー自動車導入事業補助金交付要綱の規定は、平成30年度以後の申請分について適用し、平成29年度以前の申請分については、なお従前の例による。

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刈羽村クリーンエネルギー自動車導入事業補助金交付要綱

平成25年3月26日 訓令第8号

(平成30年4月1日施行)